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― 動物病院(大田区)―

下丸子動物病院 (鵜の木駅・犬)のPR・お知らせ情報

下丸子動物病院

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下丸子動物病院からの小説 ミステリー作家 揚羽猛(あげは たけし)

連載「ある脳神経科医の独り言」

■登場人物
峰岸 聖
この物語の主人公。獣医師。独学で脳神経を勉強している。

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■第八話 進行性脊髄軟化症

脊髄軟化症は椎間板ヘルニアの5パーセントぐらいでこの病気が生じる。

しかし脊髄軟化症のほとんどが激しい椎間板ヘルニアが無いので本当に椎間板ヘルニアに続発するかは怪しいところである。

進行的にどんどん麻痺が進行してやがては死んでしまうという病気である。

ちなみに進行性脊髄軟化症は発症4日以内にほぼ100パーセントがなくなると言われているのでヘルニアの患者なのかこの病気なのかを鑑別する必要がある。

麻痺が進み前足まで麻痺をしているだとか、後ろ足はどんな反射も全然でない。

膝を叩いても指先をつまんでも何の反射もしない。

肛門が開いている。腹の力が入らない。

目にはホルネル症候群がある。

前足にも全く反射がない。

これが脊髄軟化症である。

一続く一

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