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院長先生

― 獣医師(大田区)―

後藤 慎史 院長/hiff cafe tamagawa(多摩川駅・犬)の院長紹介ページ

後藤 慎史 院長

SHINJI GOTO

3人の獣医師が立ち上げた皮膚科・耳科専門のクリニックとカフェのこだわり空間

酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業。愛知県内の動物病院にて5年間勤務後上京、2014年より板橋区「北川犬猫病院」にて皮膚科・耳科症例を担当する傍ら、東京農工大学動物医療センターにて皮膚科診療の研修を受ける。2016年、多摩川駅にクリニック・トリミング・カフェが1つになったhiff café tamagawaを開院。

後藤 慎史 院長

後藤 慎史 院長

hiff cafe tamagawa

大田区/田園調布/多摩川駅

  • ●犬
  • ●猫

幼少期よりペットとの生活に憧れ、皮膚科診療に特化した獣医師に

後藤 慎史 院長

幼少期より父の転勤に伴う引っ越しが多く、動物を飼えない環境の中、犬を飼いたいと思いながら育ちました。もともと動物が好きで、ゴリラの行動学に興味があった時期もあり、将来は動物関係の仕事に就きたいという思いが強く、大学では獣医学を専攻しました。北海道の酪農学園大学卒業後は、就職先として様々な選択肢がありましたが、人と話すことが好きで、患者さんとのコミュニケーションを必要とする獣医師に向いていると感じたことと、動物を飼っている飼い主さん家族の役に立つ、必要とされる場所で働きたいという思いがあり、獣医師として愛知県の動物病院で5年間経験を積みました。早い段階から診察を任せてもらえたことで、色々な症例と向き合うことができ、その時の経験が今でも役立っていると感じています。「犬と猫の皮膚科」の院長でアジア獣医皮膚科専門医の村山先生のセミナーを名古屋で聞いたことがきっかけとなり、皮膚科に興味を持ち、上京。3年間板橋区の「北川犬猫病院」で診察をおこないながら、東京農工大学動物医療センターにて皮膚科診療の研修を受けました。

3人の獣医師仲間で立ち上げたカフェ併設の新型クリニック

後藤 慎史 院長

当院は、東京農工大学研修時代の仲間で、カフェ好きの獣医師3人で立ち上げた皮膚科・耳科に特化した動物病院です。皮膚科は飼い主さんとの対話が必要な診療項目なので「カフェ的な空間で診察がしたい」というアイディアから、飼い主さんも獣医師も病院という堅苦しい場所ではなくゆっくり気軽に話せる空間として、2016年にカフェとトリミングルームを併設したhiff cafe tamagawaをオープンしました。当初、代々木公園や駒沢公園など、飼い犬が多い地域も候補として挙がっていましたが、最終的には東急東横線・東急目黒線・東急多摩川線の東急系列3路線の接続駅で、都心過ぎず車でも通院しやすく飼い犬の多い、多摩川駅に決めました。クリニック名はいくつか候補がありましたが、まだクリニック立ち上げの構想段階にあった研修時代に3人の間で「ヒフカフェ」と呼んでいたこともあり、英語の発音からつづりをとり「皮膚(hihu)」ではなく、「hiff」としました。オープン当時から現在も変わらず、横須賀在住の小林真也先生と千葉在住の久保聡先生と私の3人の獣医師がローテーションで診察にあたっています。同じ目標を持ち、共感できる3人だったからこそ開院が実現となり、今もお互い刺激を受けながら協力して運営できていると感じています。

治りづらい皮膚科の悩みに真摯に向き合う

後藤 慎史 院長

当院では犬猫の一般内科だけでなく、皮膚科・耳科といった皮膚や耳のトラブルに力をいれています。飼い主さんに対し丁寧に診察・説明をすることをモットーにしていますので、待合室でお待ち頂く診療スタイルではなく、完全予約制をとっております。皮膚科・耳科は検査データから悪いところを特定できるわけではなく、問診に時間がかかる科でもあります。いつからこの状態で、今までどういう治療を受けてきて、どう効果があって、どの効果がなくて当院にお越し頂いたのか、または生活環境・食べさせているご飯・使っているシャンプー等、問診だけで小一時間くらいかかることもあります。問診をした上で、治療に関していくつかの治療方法を提案することが多く、検査の結果の説明も時間をかけて分かりやすい言葉でお伝えしています。以前までは、ペットの調子が悪いと、一般診療をメインとした地域のホームドクター(かかりつけ医)としての動物病院で診察するほか選択肢がありませんでしたが、ペット需要の高まりと共に専門分野に長けた獣医師が増え、2~3軒クリニックをまわっても治らなかった皮膚科・耳科の病気で当院に来られる方が多く、所謂お薬だけに頼った治療ではなく、なるべくお薬を使わずにスキンケアを重視した治療を提案しています。また、最近では、ホームページをご覧になって来られる方以外にも、口コミや紹介で来院される方も増え、遠くは北関東など遠方から通ってくださる方もいらっしゃいます。初めてカフェに入ってみて、クリニックの存在を知る方もいますし、トリミングで来て皮膚科の病気が見つかりクリニックで治療を始めるというケースもあり、クリニック・トリミング・カフェが連動したサービスを提供しています。

こだわりのくつろぎ空間での診療

hiff cafeは1階と地下1階に分かれており、1階では店内でのカフェ利用とテイクアウト、地下1階はドッグカフェ、クリニック、トリミングが隣り合ったスペースとなっています。クリニックを初めてご利用頂く場合、地下1Fでは飼い犬を抱っこしてもらわずに、あえてあちこちの匂いをかがせることで早く環境に慣らすようにしています。飼い犬も飼い主さんも安心感を得られるくつろぎの空間を提供したいと思い、家のリビングルームをコンセプトに診察室を設計しています。地下1Fのドッグカフェは温もりのある木製をメインに使用し、飼い主さん同士が交流できる憩いの場になっています。

これから受診される飼い主さんへ

当院では飼い主さんとのコミュニケーションを何よりも大切にしています。ペットの診療に関わる話だけでなく、プライベートな話や雑談からみえてくる病気や原因もありますので、よく聞き・よく話すようにしています。専門的なことはなるべく分かりやすく説明することで飼い主さんに寄り添い、信頼関係を築き、一つのチームとしてペットの病気を治していくことを目指しています。皮膚病や耳の病気は原因が様々で、なかなか治りづらい病気のジャンルではありますが、ちょっと話を聞いて欲しいといった気軽な気分で来て頂き色々お話ができればと思っています。特に初回の問診にはある程度お時間がかかりますので、時間の余裕をみてご予約の上お越し頂ければと思います。また、トリミングやドッグトレーニングも随時受け付けておりますので、こちらもお気軽にお問い合わせ下さい。

※上記記事は2018年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

後藤 慎史 院長 MEMO

  • 出身地:愛知県
  • 趣味:カメラ、カフェ巡り、野球観戦、英語
  • 好きな本・作家:「生き方」稲盛和夫、「ユダヤ人大富豪の教え」本田健
  • 好きな映画:『バタフライエフェクト』、是枝監督の作品
  • 好きな言葉:「ご丁寧にありがとうございます」
  • 好きなアーティスト:MONKEY MAJIK、back number
  • 好きな場所・観光地:美幌峠、富良野、美瑛

グラフで見る『後藤 慎史 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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