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院長先生

― 医師(大田区)―

井出 雅生 院長/井出内科クリニック(下丸子駅・内科)の院長紹介ページ

井出 雅生 院長

MASAO IDE

循環器内科の専門性を生かし、生活習慣病の予防と高齢者の在宅医療に尽力。

大学卒業後、大学病院等で循環器内科の医師として約15年勤務。その後、下丸子駅近くに開業していた父のクリニックを引き継ぐ。

井出 雅生 院長

井出 雅生 院長

井出内科クリニック

大田区/下丸子/下丸子駅

  • ●内科
  • ●循環器内科
  • ●小児科
  • ●訪問診療

町の開業医だった父のクリニックを守り、引き継ぐ。

井出 雅生 院長

父親が開業医でしたので、子どものころから何となく継ぐという意識は持っていました。父の専門は皮膚科でしたが、軍医の経験もあったので、何でも診るような町の開業医でしたね。新しい医療知識・技術の習得にも積極的で、医学雑誌などを熱心に読んでいたのを覚えています。診察に対する姿勢はフレンドリーだったので、患者さんからも親しまれていたと思います。そういえば、父は子どもが怖がって泣くからと言って、診察の際、白衣を着ていませんでした。患者さんとの関係作りがうまいなと思い、その点は尊敬していました。結局70歳過ぎまで現役でした。そのころ私は大学病院におり、当クリニックを引き継いだのは、1993年になります。

大学病院の臨床経験と循環器内科の専門性を生かす。

井出 雅生 院長

父が当地に開業したのは1954年、私が2代目として引き継いだのが先ほど申したように1993年です。大学の医学部を卒業した私は、大学病院等で循環器内科の医師として約15年働いていました。循環器内科は治療の成果が比較的早くあらわれやすい点や、ポンプの役割としての心臓のメカニカルなところに興味を持ち専門とし、狭心症や心筋梗塞など数多くの患者さんを診てきました。
父からクリニックを引き継ぐ際、3年ほどブランクがありましたが、父が診てきた患者さんをしっかりと引き継ぐことはもちろん、それに加えて大学病院で数多くの臨床経験を積んできた循環器内科の専門性も生かしたものにバージョンアップしたいと思いました。父の代では子どもだった人が、お父さんやお母さんになりその子どもを連れてくることも珍しくないんですよ。また、超音波エコーや電子カルテなど、機器の導入も積極的に行いました。なお、当クリニックは、東急多摩川線「下丸子駅」下車、徒歩5分ほどのところにあります。

生活習慣病予備軍の段階から徹底サポート。

井出 雅生 院長

現在、当クリニックは内科、循環器内科、小児科を標榜し、大人の方に多い高血圧の診察から、子どもの風邪の治療や各種予防接種などを行っています。循環器内科に関しても、適切な治療や病院へ送るタイミングの見極めをし、地域の皆さんの健康をサポートしています。
診療方針としては、「予防の重要性」ということを考えています。例えば、循環器の病気になってしまったというのは生活習慣病がある程度進んでしまった状況ですよね。そうならないために医師の立場から、予備軍と呼ばれる状態のうちからいろいろアドバイスをし、進行を防ぎ、患者さんと一緒になって改善するよう努力していきたいと思っています。専門的な治療は大きな病院に任せて、未然に防ぐことが大きな役割だと考えています。今後も町の臨床医として、培ってきた知識や技術を予防の方へも生かしていきたいと思っています。
あとは最近の高齢化に伴って、増えている外出が難しい高齢者の方に対応して、在宅医療の機会をさらに増やして健康管理をしていきたいとも考えています。

まず第一に、患者さんの声に真摯に耳を傾ける。

やはり、患者さんの目線に立つことですね。例えば、薬を処方する際にでも、事務的にではなく、この薬はこういう作用があり、こうした症状・進行を防ぐことができる…、など、患者さんが知りたいであろう情報を、きちんと分かりやすく説明するように心がけています。
あとは、患者さんの声に真摯に耳を傾けることと、ちょっとした症状の変化も見逃さないようにすることです。以前、狭心症の患者さんの経過観察中に、わずかながら違和感があり、診断を深める意味を含めて、運動負荷検査をしてもらいました。心電図を見たら、思った以上に重症だということが分かり、すぐに病院で手術をしてもらったことがありました。患者さんと何度も接するうちに感じるちょっとしたことでも見逃さないこと、診断を深めるための検査の大切さを実感しました。

これから受診される患者さんへ。

私は産業医をやっている関係で、検診結果をよく観ます。当然、検診の結果はデータとして本人に渡るわけですが、その検診結果を素直に見ずに放っておく人が意外と多いようなのですね。会社員の人ですと仕事関係で食事の時間が不規則になったり運動不足になったりする事も多いと思います。しかし、せっかく検診を受け、自分の健康状態が分かったわけですから、健康管理を始めるよい機会と捉えて、医師のアドバイスなどをよく聞き、改めるところは改めて生活習慣病とは無縁な健康な生活を送ってほしいと思います。

※上記記事は2016年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

井出 雅生 院長 MEMO

循環器専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:スポーツ観戦、クラシックカー、ゴルフ
  • 好きな作家:村上春樹、大江健三郎
  • 好きな映画:洋画
  • 好きな音楽:ジャズ
  • 好きな場所:書斎

グラフで見る『井出 雅生 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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